夜半から北東風になったらしく、ウネウネの富戸。空も厚い雲に覆われて小雨までパラつく寒々しい朝になりました。 正月、3連休の後だけにダイバーも疎らです。
しかし有り難いことにヨコバマのエントリー口横には新たに波打ち際温泉「浜の湯(仮称)」がオープンしました。
一昨シーズンに新設されたビーチ温泉シャワーに続く快挙。断崖の上にそびえる本家温泉丸とは一味違った波打ち際温泉です。
大波にさらわれなきゃいいけど(^^;
結構なウネリのせいで海の中では砂も舞い上がって透明度は15〜20m程度でしょうか?
で、早速砂地に降りて転石場を泳ぎ始めるとそこら中の石の頂上にサザエが登ってます。何をしてるんだろうと思って
転石場に寝そべって覗き込もうとしたその瞬間「イテッ!」。左膝辺りに痛みが走ります。ガンガゼ(ウニの仲間)だ、
と思ってその辺りを探しますがそれらしいものは見当たりません。変だなと思ってちょっと近づいたらモゾモゾと動くものがありました。
・・・ オニオコゼじゃん(^^;
膝のあたりはズキズキと痛いけどしばらくは我慢できそうです。オコゼの背ビレの棘には猛毒があるけど、
まだチビだったのとロクハンの上からチクっと刺さっただけだったので毒の量もあまり多くはないと思われ・・・。
それにエントリー1分で引き返すのもなぁ、と思ってしばらく泳いで様子をみることにしました。(良い子の皆さんは真似しないでください)
まだ刺された辺りが痺れるように痛いので、他のダイバーが見える場所でクギベラなんか撮ってみます。 でも痛みで集中できないしウネリは強いし、参ったねぇ。
しばらく前から居着いて目玉スポットになっていたフリソデエビ。まだ1度も見に行ってなかったので イエロー隊員に場所を聞いて見てきました。沖縄やフィリッピン辺りで見るのと同じくらいデカイです。 でも穴の奥の天井面にくっついていたので、外からは全身が見えません。それでは、と穴の反対側に回って裏から覗き込もうとしたら 足元にまたもやオコゼが・・・。1diveで2度も刺されて堪るかいっ!



















