金曜日の夜はつまらん仕事が延々と長引いてしまったので3時間くらいしか寝られませんでした。眠いぞ〜zzz
家を出て海岸に出ると平塚の海はベタ凪です。ってことは富戸は荒れてるのかも(^^; 吉浜や宇佐美の海岸を見るにつけ不安はますます高まりますが、ダメなら温泉にでも行って昼飯食って帰ってくればいいやと迷わず富戸に向けて車を走らせます。で、富戸に着いてみると…
もの凄くウネってます(^^; でもこの程度ではクローズしないところが最近の富戸のいいところ。ブラック隊長も早々に器材を持ってダイビングサービスの前にドサリと積み上げます。潜水注意にすらさせないぞ、という意気込みの表れでしょうか(笑)
#富戸では潜水注意が出ると単独潜水が禁止されるのです
天気:曇り時々晴れ、気温:14℃、水温:19.9℃、透明度:5〜8m、風向:東、風力:3
海況:強烈なウネリ、波高:胸→頭、最大水深:26.4m、潜水時間:59分、
潮回り:中潮、満潮・6:34(159cm)・17:04(160cm)、干潮・11:44(100cm)、月齢・17.1
怒涛の荒波でEnスロープの手摺が破壊されてしまった脇の浜は当然クローズですが、ヨコバマは普通にオープンです。でも結構強烈な波だわ(^^; 「大丈夫かどうかは各自で判断してね」というダイビングサービスの姿勢でしょうか? もっともそれがアタリマエの姿なんだけど、近ごろの日本では何か起こるとすぐに他人の所為にしたがるバカモノが多いんだよね。困ったものです。
イソギンチャク畑から転石あたりは打ち寄せた波の泡で白っぽくなっているので、そそくさと砂地に出て深度を下げることにします。でも-25mまで降りてもウネリは全くおさまらず、何かに掴まっていないと大きく揺さぶられます。スナイソギンチャクに住んでいるアカホシカクレエビも岩にしがみついて必死に頑張っていました。でも流されるのは時間の問題だな(^^;
先週見つけたクリアクリーナーシュリンプの巣窟も覗いてみましたが、エビの姿は大幅に減ってしまって2匹しか見えません。どこかに隠れてるのかしら? 無事でいてくれるといいなぁ。
帰りがけには大ウネリの中を黄色いセダカに立ち寄ってみました。うんうん、元気に泳ぎ回っています。んっ? でも妙に黄緑色っぽくなってます。幼魚の頃から「オリーブ色 ⇒ 黄緑色 ⇒ 黄色」に変化するのかと勝手に思い込んでましたが、どうやら違うみたいです。この後は何色になるんでしょ?
水深-5mの岩のテッペンはウネリの当たりも強烈で一眼を構えては撮れませんでした。カメラを股に挟んで左手で岩を掴んで撮ってみたけど、まぁ証拠写真やね(^^ゞ
すぐ近所にはミゾレチョウチョウウオが住んでいました。富戸ではTheチョウチョウウオやシラコダイは普通に見ますが、トゲチョウやカガミチョウ、ミゾレチョウはあまり見ないような気がします。そんなことないのかな? よく見てないだけ?(笑)
天気:曇り、気温:15℃、水温:20.0℃、透明度:5〜7m、風向:東、風力:3
海況:相変わらずウネウネ、波高:胸、最大水深:24.5m、潜水時間:69分
午後になるとウネリはやや収まってきましたが温泉丸には「ドドーンッ!」という鈍い音が響いています。カメラを持っていってもロクに撮れそうもないのでチビデジカメだけ持って出かけることにしました。でもカメラを持たないとパンツを履き忘れているようで、何だかスカスカして落ち着きません(笑)
砂地の砂紋がウネリに揺れて綺麗なので、のんびりと眺めながら泳いでいたらテトラ方面に来てました。この辺りもウネリと泡で透明度も良くないので、チビデジカメでマクロの練習をしてみました。設定もよくわからないのでいろいろ弄っていたら…ウネリに揺られて気持ち悪くなってきました(^^;
いろいろ試してみると、50センチくらいの距離があってもマクロモードにしないとピントは合わないようです。でも電源が切れると設定がもとに戻っちゃうので毎回マクロモードボタンを押さなくちゃいけないのは面倒くさいなぁ。ジッとしてるオキゴンベの写真が撮れるまでに10回以上シャッターを切ってしまいました。おかげでホシノハゼは一発必中!(笑) 卵を守ってるのかと思って石の下を覗き込んでみましたが良く見えません。ローガン'sのせいでしょうか?
中層にはキビナゴの群れが綺麗です。でも天気が悪いのでどんよりと暗いなぁ。がっかり。
水温もところどころで19度台に突入。風も冷たくなったこの頃は温泉丸が有り難く感じます。もうちょっとダイバーが少なくなるといいですね。来週の3連休が最後のピークでしょうか? その頃には冬の西風が強くなってベタ凪の富戸が帰ってくるのでしょうか。そろそろ冬に向かい始めた富戸の港でございました。
撮影器材:Canon 30D + 100mmマクロ、INON X-2、D-2000×2、ストレートビューファインダー
Finpix F50fd + 純正ハウジング
利用サービス:富戸ダイビングサービス&シーフロント
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