なんと申しましょうか。僕はひと時、リゾ−トダイバーでした。この2ヶ月間に限って言えば富戸とケラマに行った回数は同じですし、潜った本数は遥かに富戸を上回っていました。そう、僕はリゾートダイバーだったのでした。この間にはいろいろな事が起こっていたようで、朝、富戸の駐車場から沖を見やると・・・定置網がない! "そうか、やっぱりなぁ"なんて早とちりするなかれ。この度富戸網はお引越しをするのだそうです。おかげで道路沿いの網干場には引き上げられた部品が山のように積み上げられており、猛烈な異臭を放っております(苦笑)
天気:晴れ、気温:33℃、水温:28.2〜21.2℃、透明度:10〜15m、風向:-、風力:0
海況:ベタ凪の引き引き、波高:くるぶし、最大水深:25.3m、潜水時間:82分、
潮回り:大潮、満潮・4:32(162cm)・18:09(158cm)、干潮・11:26(7cm)・23:41(79cm)、月齢・0.6
Enして息を吸おうと思ったらエアーが来ません。あれれ?バルブが閉まってるぞ(^^; そうか、ケラマでボートダイビングばかりしていたからエアーのチェックをした後にバルブを閉める癖がついちゃったんだね、あはは。海は透明度もいいしぬるま湯のように温かくて快適です。
久しぶりなので有名生物を見に行くことにしました。かなり浅い所に小石で囲まれたサークルが見えました。たぶんネジリンボウの巣穴です。朝一なので誰もいません。せっかくなので写真を撮っておこうと思いますがサーモクラインがひどくてファインダーの中もゆらゆらと揺れてます。しかもストロボ光ってないし。。。太陽の光が差し込んで明るかったのでストロボが発光していないことに気づいていませんでした。そして10分後、ストロボのスイッチを入れて撮り直しに戻ってきた時には、巣穴はすでにダイバーに蹴られて跡形もなくなっておりました。エビちゃん、頑張ってねぇ。
ブラック隊長が老後を賭けて観察しているナヌカザメの卵も確認します。卵の周りにはマツバスズメダイがウロウロ。ちょっと近づこうものならグローブの上からガブガブと噛みついてきます。どこに卵を産んでるのかと思ったらナヌカの卵の上に産みつけていたのでした(笑) 水中で見た時には白い粒々がマツバの卵なのかと思ったけど、写真で見ると周辺部の赤っぽいのが卵らしいですね。どれくらいでハッチアウトするのかな? 動画では卵の中で動いているナヌカザメの胎児も見られますが容量が大きい(28MB)ので注意してください。
卵を守るマツバスズメダイと動いているナヌカの胎児(28.8MB)
明るい浅場では課題だった高速シャッターを試してみました。今まではどうもシマらなかった写真ですが少しは見られるようになったんじゃないかなぁ(自画自賛)
駐車場ではいつもの猫がのんびりと、こっちを睨んでますねぇ(^^; 昔は何匹かいた猫も最近はこいつしか見かけなくなりました。そして農園に植えた大葉。ダイビングサービスの方が水を撒いてくれるらしく、何とか細々と生き残っておりました。
天気:晴れ、気温:33℃、水温:28.7〜19.3℃、透明度:10〜15m、風向:南、風力:4
海況:ややウネリ、波高:くるぶし、最大水深:25.5m、潜水時間:70分
昨年までは何ペアかいた富戸のクマノミですが、昨年の暮れから転石に住み着いた新しいカップル以外は見られなくなってしまいました。どこに行ったのかなぁ、それとも・・・(/_;) 生き残ったカップルの血統はどうなのかな。去年の写真と比べてみなくっちゃです。
砂地と岩場の境目あたりで薄紫の幼魚を見つけました。もしかして「ホカケハナダイ(ygゥ)?!」なんて見たこともないのに思ってみたりしたんですが、写真を見るとカシワハナダイっぽいですね。でもカシワは好きだからいいのだ。コブダイの幼魚は2匹でウロウロしています。今年は大当たりなのかな? キホシスズメダイsp.(通称:キビレスズメダイ)(yg)も数匹の群れになっていました。今年の秋は何だかいい事がありそうな予感がします(笑)
来週末は富戸始まって以来(らしい)の夕暮れダイビングが実施されます。楽しみだニャー。
利用サービス:富戸ダイビングサービス&シーフロント
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