レンベから帰って以来、飲み会やら風邪っぴきやら休日出勤やらで富戸とも遠ざかっております。そういえば先月も1度くらいは潜った気もしもしますが、ログメモリーにも残ってないので「なかった事」にしちゃお。
世間ではマリンダイビング・フェアという催しが池袋で行われているせいか、ダイバーの数もまばらです。いや後で聞いた話では池袋も閑散としていたというので、業界自体が衰退しているということか? オイラは空いてる海で潜れたほうがいいからどっちでもいいんですけどね。
天気:快晴、気温:15℃、水温:15.6℃、透明度:10m、風向:-、風力:0
海況:何気にウネリ、波高:すね、最大水深:25.6m、潜水時間:63分、
潮回り:大潮、満潮・4:17(137cm)・16:37(149cm)、干潮・10:20(29cm)・22:43(35cm)、月齢・28.4
平塚の海岸はベタ凪だったのに富戸まで来てみると何気にウネリが入ってます。でも透明度はちょっと回復してるといいなぁ。海に顔を浸けてみるとそこはかとなく青い海です。全体に白っぽく霞んではいますが浮遊物も少なく10m近くは抜けていました。久しぶりに透明度のいい海は気持ちいいです。
イソギンチャク畑にはニシキベラ、ホンベラ、カミナリベラがごっちゃりと群れています。超浅場はウネリが辛いのでクマノミポイント辺りをブラブラしますが、まだ冬眠から覚めていないようです。冬の間はどうやって過ごしてるのかなぁ。夜は岩の間に挟まって寝ているスズメダイもいるから、彼らも岩の隙間で寒い冬をやり過ごしているのでしょうか。イソギンチャクを掻き分けてあちこち覗き込んで見ますがさっぱり見つかりません。もっと奥の方なんでしょうか。
砂地にはダテハゼ、オニハゼ、サビハゼが出ています。以前は冬の間はダテハゼなんかも数が少なくなってたような気がしますが、気のせいかな。2月頃にはもっと少なかったのかな。ちょっとでも休んじゃうと季節の繋がりが途切れてわからなくなっちゃいます。ロープ沿いにブラブラしてみましたが特に何も見つからず。。。
岩場に沿って少し水深を下げたら急に水がモヤモヤしています。よく見るとアミかなんかが雲霞のように群れています。そのまん中では7〜8匹のサギフエの群れが食べ放題バイキング状態です。よく見るサギフエは斜め下を向いてフワフワと泳いでいたりするのですが、今日の彼らはブリやサバのように(半分嘘)正常位で泳ぎ回っていました。サギフエじゃないみたい。
噂によれば漁師さんが-25m付近に設置したナヌカの卵が無事ハッチアウトしたそうです。しかもその直後に同じヤギに、今度は天然物の新しい卵が産み付けられたのだとか。出生も明らかな卵なので記念に見に行きました。
付近にはコガネスズメもちらほらと見られます。こんなに寒いうちからいたっけな?
サロンでお昼を食べようと掻き揚げそばのカップ麺を取り出してみたところ消費期限を2ヶ月過ぎています。でもまぁ大丈夫だろと袋を開けてみたら・・・腐ってる(^^; いくら添加物が山盛りでもやっぱり生麺タイプは弱いのね。籠に残っていた乾麺タイプのカップ麺を取り出してみたところ、こっちは去年の10月で期限切れです。でも乾麺タイプはさすがにノープロブレム。去年の暮れはそばやら天ぷらやらでカップ麺を食べなかったからね。もう買いだめするのはやめよっと。
視線を感じてふと顔を上げるとそこには・・・
お腹に輝く三ツ星。全スズ振のトレードマークであるミスジリュウキュウの代わりにミツボシクロスズメが不敵な笑いを浮かべています。こ、これが噂に聞く全スズ振の覆面調査員でしょうか。世界中のポイントをあまねく潜り、スズメダイの振興に貢献したポイントには三ツ星の栄誉が与えられるといいます。それにしても・・・これじゃ覆面しても意味ないジャン。
天気:晴、気温:15℃、水温:15.7℃、透明度:10m、風向:南、風力:2
海況:さりげなくウネリ、波高:すね、最大水深:20.0m、潜水時間:62分
2本目は砂地をブラブラしてみます。アカグツや〜い、ナヌカザメや〜い、ノコギリザメや〜い!
砂地のロープを揺すってみたら何かがポトンと落ちました。
Ex口まで帰ってくると辺りにはチャガラの幼魚がたくさん泳いでいます。綺麗なので何とか撮りたいのですが、こちらが近づくと幼魚の群れはスススッと離れていきます。全然撮れないジャン。
中層にはサルパやクラゲがふわふわと漂っています。春らしいです。
次第に増えてきた海藻の上にはアナハゼ(yg)でしょうか?こっちも春です。
だんだん寒くなってきたのでテキトーなところで切り上げて帰ってきちゃいました。
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