2008/1/3 富戸

今年の年越しはちびるくん&unicoちゃんの家にお呼ばれして鍋をつつきながらのんびりと過ごさせていただきました。多謝。
明けて正月2日は箱根駅伝で道路が朝からR134が封鎖されてしまうので潜り初めは3日にすることにしました。3日も駅伝の復路があるんですけど午前中には通過してしまうので海から帰ってくる頃はノー問題です。幸い今年のお正月は天気が安定していて毎日快晴のベタ凪。いつでも潜れるっていうのは何とも言えない解放感です。

お正月の脇の浜 お正月の富戸

No.1/757 ヨコバマ

天気:快晴、気温:5℃、水温:15.8℃、透明度:15〜20m、風向:東、風力:1
海況:ベタ凪、波高:すね、最大水深:26.3m、潜水時間:65分、
潮回り:長潮、満潮・2:04(103cm)・11:56(130cm)、干潮・5:47(95cm)・19:48(40cm)、月齢・24.3

お正月はそれなりに混むものかと思ってましたが富戸の港はガラガラ。平日のエントリーは8:40からなのに9:00になってもダイバーは我々しかいません。タンクも30本くらいしか出ていません。いやいや、最高ですねぇ(笑)

タンク置場 今日の富戸

今年も1年楽しく安全に潜れますように。パンッパンッ! それから今年こそはアカグツが見れますように。パンッパンッ! えーっとあとは・・・えっ?欲張るな? あぁそうですね、ただただ普通の暮らしを望んでいるだけなのにいつもトホホな方も富戸には暮らしているんですものね。
海の中も相変わらずのすっこ抜けです。多少白い浮遊物もありますが気になるほどではありません。白い砂地に差し込む太陽の光が水面を映して揺れています。あー気持ちいいなぁ。

今日の透明度 今日の透明度

浅場にはこれまた相変わらずニシキベラやホンベラ、タコベラ、アカササノハベラ、ホシササノハベラ、カミナリベラ、コガシラベラなんかがゴッチャリと群れています。どれもちゃんとした写真を持っていないのでこの機会にと思うのですが、やっぱり撮れない(/_;) 今年の目標の一つかな。そこらの岩に付いているワツナギソウも怪しくブルーに輝きだしました。そう言えば去年は「構造色」が富戸の流行語大賞にノミネートされました。いくらなんでもそれは違うでしょというものまで「あぁ構造色ね」なんて訳知り顔で語るダイバーが目につきました。

ニシキベラ(♂) ホンベラ(♀) ワツナギソウ

年末になかなか撮れなかったハリダシエビスをもう一度撮りに行ってきました。いつもお尻を向けているし穴から出てこないのでなかなかシャッターも切れません。何気に深いのであまりのんびりしていると減圧も厳しくなります。しかも同じ穴に住んでるフタイロやどデカいオオスジイシモチがポートの前をウロウロするので邪魔で仕方ありません。う〜ん贅沢な悩みだ(笑)

ハリダシエビス フタイロハナゴイ(yg) 邪魔なんですけど


今日はいつもの富戸メンバーがいないのでなおちゃんと二人で蓬莱551の豚まんでお昼ご飯です。それにしても空いてるなぁ。

No.2/758 ヨコバマ

天気:快晴、気温:10℃、水温:15.9℃、透明度:15〜20m、風向:-、風力:0
海況:相変わらずのベタ凪、波高:すね、最大水深:25.7m、潜水時間:58分

Esの冨樫さんとこの海ログによれば「ピカチュー(ウデフリツノザヤウミウシ)がゴロゴロと…」みたいなことが書いてあったので2本目はウミウシを探してみることにしました。ログの写真に載ってた緑のモシャモシャを中心に目を皿のようにして探しますが・・・見つかりゃしないじゃんね。普段はウミウシなんて気にすることもないからなぁ。ちょっと反省。

ミノカサゴ(yg)

そしてアオウミウシ以外でやっと見つけたのが極小の物件。5ミリ位でゴミかと思ったけどファインダーで覗いたらやっぱりウミウシでした。でもピカチューは全く見つからず。それでも減圧出しながら意地になってやっと一匹発見!
大発生してこれじゃ、普段は見つかる訳ないです。プロのガイドさんは凄いね。

ツマグロモウミウシ ウデフリツノザヤウミウシ

1の根の近くで減圧していたらコブダイの幼魚が泳いでいました。もう10cmくらいの大きさですがまだ子供柄です。寒いのに頑張るねぇ。

コブダイ(yg)

利用サービス:富戸ダイビングサービスシーフロント

Copyright © 2008 Masamichi Torisu All Rights Reserved